受験生の皆さんへ | 東進ハイスクール与野校|埼玉県

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2017年 12月 18日 受験生の皆さんへ

早稲田大商学部の吉野雄一朗です。

 

皆さん1217日のセンター試験本番レベル模試の受験お疲れ様でした。

センター試験本番まで着々と日が進んでいきますね。

 

本日は教務的な話と精神的な話をしていきたいなと思います。

 

まずは教務的な話からです。

おそらく、今回の模試で受験生は何パターンかの結果に分かれていると思います。

 

①実力を発揮し目標点が取れた人

②普段のような実力が発揮できなかった人

③夏から秋の模試から得点は伸びているが目標点にはまだまだ到達しない人

④夏から秋の模試から低い得点率のまま伸びていない人

 

まず全生徒に言えることは勉強量を可能な限り最大限化する、体調を崩さない(体調を崩すと勉強量が減ってしまいます。)、模試分析を行い本番で目標点を取るにはどこを何点分伸ばすか作戦を立てることです。

 

さらに今取っている得点を下げないように意識して下さい。この時期に避けたいのは苦手科目の勉強に時間を使いすぎて他の科目に触れる時間が減り、苦手科目の得点は上がったが、得意科目の得点が下がってしまうことです。当たり前ですが一つの科目の得点を上げることより全体の得点を上げることが大切です。

 

以上をふまえて

①に当てはまる人は油断しないで下さい。

まだまだ得点は取れます。

今取っている得点を落とさないように学力をさらに上げていきましょう!

 

②に当てはまる人は悔しいですよね。

私も生徒時代にこの模試でこのパターンでした。自分はもっと取れるはずなのに

そんな皆さんは受験生としては2流です。

 

私は生徒時代に当時の担当のスタッフの方に言われた一言が印象に残っています。

「得点はお前の全てだ。」

悔しくて何で私は点が取れないか考えました。そして原因を細かく一つずつ潰していきました。

 

その結果、何とかセンター試験本番では目標点に到達できました。

二次私大の対策を中心に行っているとセンター対策が薄くなってしまうのは必然です。

しかし、国立大学のセンターは二次試験のスタートラインに立つために必須です。私立大学のセンター利用入試も全ての受験生に関係してくることだと思います。

このパターンに当てはまる人はセンター対策にどれくらいの時間をかけるべきかもう一度考えることをお勧めします。

 

③に当てはまる人は踏ん張ることが大切です。

現役生の成績は乗数的に伸びていきます。

最初にも述べたように苦手科目を中心に他の科目の得点を落とさないようなバランスを保った学習を意識して自分のことを信じて学習して下さい。

 

④に当てはまる人に伝えたいことは成績が伸びることを信じて辛くても勉強し続けて欲しいです。

子供の発育のペースが違うように成績の伸びるペースも違います。あなたの成績はきっと伸びます。

 

そして、どの科目をやったらいいのかわからないという人はまずは暗記して下さい。

地歴公民と理科の暗記分野、数学の公式、英単語、英熟語。

 

地歴公民と理科の暗記分野に関しては覚えているかいないかの差が得点差です。問題文が全部分からなくても部分だけでも覚えていれば得点の確率は上がっていきます。

 

数学の公式を覚えるだけでは得点は取れません。いつどのようなタイミングで使うのか理解できれば苦手な分野でも得点は稼げます。

 

英単語を覚えることはリスニング力向上にも繋がります。ある程度の数の単語を覚えてきたらリスニングの力もすぐに付きます。

私自身がTOEICの学習をしている中で感じていますが、リスニングは英単語が理解できていればキーワードを掴んで正解を探すことができます。最初の方はリスニングの聞き取りが全然上手くいかないでしょう。最初のうちは英文の最初の3語を掴むようにすることがリスニングのコツだと思います。主語述語を掴むことを意識して下さい。

 

最後に精神的な話を少しだけ、

東進ハイスクールの古文の吉野敬介先生の言葉を送ります。

 

「今、頑張れないヤツは一生頑張れない。」

 

皆さんは人生の分岐点に立っていると思います。

未来の自分のために今全力で努力していきましょう!

 

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