暗記はコツコツ | 東進ハイスクール与野校|埼玉県

ブログ

2016年 6月 19日 暗記はコツコツ

最近よく副教科や単語の暗記の仕方について質問を受けます。

最善の方法は人それぞれですが持論を述べさせていただきます。

まずは理由や原因、流れを覚えましょう。よく言われることですが歴史でいえば理由がなければ先人は戦いません。守りたいもの、ほしいもの、何かの目的のために人間は戦います。

それに加えて経済活動にも理由がもちろんあります。

というのも経済分野において人間はあえて損をしようとは思いません。

経済の原因と結果を理解していれば先人たちがどのような選択をしたかは容易に想像できるでしょう。

しかし流れや因果関係が存在せずにただ「覚える」という作業に徹することもあります。ではその場合にはどうすればいいのでしょう?

簡単なことですが単語や覚えたいものに触れる回数を増やすことです。

10年ぶりに再会した友人の名前がなかなか思い出せないということはありますが、毎日一緒に登校している友達の名前を忘れることがあるでしょうか?

一か月前の夕食は思い出せないことはありますが、信号機は青で前進ということを思い出せない人がいるでしょうか?

このように覚えるということはいたって簡単なことなのです。

脳は生死に関わる情報や毎日使う重要な情報は長期記憶としてインプットします。

そうなると簡単に忘れることはありません。受験の知識は毎日使わなければいけないものと頭に擦り込みましょう。忘れたら生死に関わると脳が感じるくらいに繰り返しましょう。そのくらいの覚悟で行えば気がつけば暗記が得意になり、知識量も増えていることでしょう。

確かにこの状態になるまでは時間はかかります。毎日触れることは面倒に感じるかもしれません。しかし毎日の少しの努力が最終的な知識量に大きな差をうみだします。

これは自宅のトイレの画像です。毎日助動詞に触れるようにして苦手な古文も得点源となり、得意教科になったのも毎日触れていたからだと思います。

毎日の努力は絶対に嘘をつきません!コツコツ頑張っていきましょう!