ブログ 2018年11月の記事一覧
2018年 11月 30日 年内にやるべきことを今のうちに!
こんにちは!日本大学理工学部建築学科に通う1年担任助手の松澤亮佑です!
今日で11月も終わりです。今年もあと1か月となり、受験勉強も佳境をむかえていますね。
二次私大の過去問は年内に7年分終わらせられるでしょうか? 年が明けたらセンターの問題を解いたりしなくてはいけないので二次私大の過去問に多く時間をとることはできません。 いまのうちに少なくとも第一志望の大学の過去問はやっておきましょう!
与野校では明日、地歴千題テストを実施します!ここで社会科目の抜け、漏れを総復習していきます。 文系の生徒はここで弱点を無くすつもりで頑張りましょう!
年末には英語の千題テストもあります!年明けに苦手分野がないようにするのが理想です。
また、低学年もセンター同日である程度点がとれるようにするために、やるべきことはたくさんあるはずです。
冬は勉強でいっぱいいっぱいになってしまう人 がいますが、今やるべきことは何なのか判断してやっていきましょう!
2018年 11月 29日 スランプ脱出法!
こんにちは!
上智大学経済学部経営学科の宮川真琴です!11月もそろそろ終わりが近づき、本格的に寒くなってきたかと思えば、ちょっと暖かくなってみたり天気は気まぐれですな。さてみなさん勉強の方はいかがでしょうか?
1.2年の東進生は新2.3年生としてスタートし、夢・志にむかって全力で努力していると思います。
学校に部活に行事に東進での受験勉強。
やることがとても多くなり今はなんとかなっているが、今後は不安、、、。
という方いらっしゃいませんか?
3年生のみなさん、そろそろ入試が現実味を帯びてきたと思います。
あと2ヶ月をきった今、
あとは本番まで今まで自分が頑張ってきたことを続け突っ走って行くだけです。
自分はこのままで大丈夫なのか?この状態でうかるのか?
こんな疑問が浮かぶ方はいませんか?
そこから、 『成績がどうもよくならない、なにしても充実感がない』
といったような精神的なスランプに陥ることもきっとあります。
そのスランプをどう乗り切るかということで、元プロ野球選手の落合博満さんの言葉を紹介します。
【精神的なスランプからは、なかなか抜け出すことができない。
根本的な原因は、食事や睡眠のような基本的なことにあるのに、
それ以外のところから原因を探してしまうからだ。】
どこに伸び悩む原因があるかはわかりませんが、
食事や睡眠だけとは言わず、「いつもやっていることができていない」
ということからたくさんのことが崩れ、
他のことがダメになってしまうことがスランプの原因だと私は思います。
ダメだからこれもやるあれもやる や 私がダメなんだダメなんだ
と思ってしまうのも絶対に良い結果には繋がりません。
「いつもやっていること」ですとか「良い時にやっていたこと」
というのは必ず続けるようにしてください。
暖かい布団やこたつが恋しくなる時期ですが、
朝早くから起きて勉強するのもモチベーションを保ついい手段だと思います!!
みなさんの気合で乗り切っていきましょう!!!
全力で応援しています!
2018年 11月 28日 12月に入る前に第一歩を!
こんにちは!
法政大学法学部国際政治学科2年荻野です。
今年もあと少しで残り1か月です。
振り返って見ていかがだったでしょうか。
部活動に打ち込んで忙しい日々を過ごした人、受験勉強を一生懸命おこない模試でいい成績をおさめた人、そうでなく悔しい思いをしている人。
いろいろな思いを持った人がいると思います。
年が変わる前になにかできることはないでしょうか。
今年一年良い年だったなと思えるように少し今年を振り返ってよら良い一年間を過ごしましょう。
私は英語の勉強をしなくてはならないと思いながらもなかなか手をつけられていませんでした。 そこで思い切ってTOIECを申し込みました。試験でいままでの自分の点数を越えるために勉強を始めました。
自分に期限を設けるとやらなくてはならないとういう気持ちになります。
さあ、平成最後の冬をどう過ごしかはあなた次第です。
ぜひ有終の美を飾れるようになにか自分から行動してみてはどうですか。
東進では冬期特別招待講習を行なっております。
この冬最後に何かしたい!
と少しでも思う人は下のバナーをクリック!
私たちが手助けさせていただきます。
2018年 11月 27日 冬期招待講習絶賛募集中!!
みなさんこんにちは!
埼玉大学経済学部経済学科1年 野口海人です!
現在東進では冬期特別招待講習を行っています!
冬期特別招待講習とは、簡単にいえばすべて無料で東進の映像授業を体験できたり、自習室などを学校の定期テスト勉強をするのに利用したりできる超お得な機会です。
すでに多くの生徒が定期テストや新学年スタートに向けて、毎日東進にきて勉強を頑張っています。
現高校2年生の方は、センター試験最後の年代ですよね?
過去のどの代より対策が必要ではありませんか?浪人ができない・・・全員がそう考えますよね。つまりいわゆるすべり止めといわれる大学を多く受ける生徒が多くなります。
誰かのすべり止めは誰かの第一志望校かもしれません。そのような中で合格をつかみ取るには対策しかないのです。。
現高校1年生の方はセンターが終わり、4技能の新入試が始まります。東進ではどの予備校よりはやく新入試に向けた講座の開講をしています。
過去問もない、記述になる、そんな入試を自分ひとりで対策できますか?
なにはともあれ、とにかくこのお得な冬期特別招待講習を利用しない手はないと思います!
そして、早く申し込めばより多くの講座を体験できることになっています。
いち早く、勉強のスタートを切りましょう!
2018年 11月 26日 過去問の実施率
皆さんこんにちは、東京理科大学 理学部 物理学科に通う内田 巧です。
いきなりですが、2次私大の過去問 は実施できていますか?
この時期はどうしても模試が多く、センターレベルの問題に触れる機会が多いと思います。しかし、この時期に過去問をやっておかないと、センター試験後に苦労してしまいます。
というのも、過去問を2度 実施して欲しいからです。
例えば1月に1回目をやって2回目をやるのと、11月に1回目をやって、1月に2回目をやるのでは、意味合いが変わってきます。
本来、2回目をやる意味としては、一度復習した内容がしっかり定着しているのか確認することです。
そのため、過去問の1回目を11月にやってほしいわけです。
しかし、センター試験1ヶ月前にはセンターレベルの問題の復習をして、センター試験にむけて勉強して欲しいとも思います。
なので、12月の中旬からはセンター対策をする、そのために今、過去問をやる!!!!
やれるときにやる!!というのを頭に入れて勉強するようにしましょう!