基礎基本の本質的理解 | 東進ハイスクール与野校|埼玉県

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2019年 2月 22日 基礎基本の本質的理解

みなさんこんにちは!早稲田大学社会科学部杓井満太です。

 

まずは受験生の皆さん、受験が終わった方に関しては本当にお疲れ様でした!そしてまだ受験が残っているという方に関しては、残された時間で何が出来るのかを考え最後まで最善を尽くすようにしてください。

 

 

さて今日は来年度新たに3年生、2年生になる方へブログを書いていこうと思います。

 

 

この時期、新学年生徒に対し僕が最も強調したいことは基礎の徹底です。もう何回も聞いた話かもしれませんが、それだけとても重要なことなので、改めて基礎基本の意味を考えてみて下さい。

 

ここで言う「基礎基本」とは簡単な問題が解ける、ということでは断じてありません。

各科目の本質を理解し、勉強するときの頭の使い方を身につける」ということです。

 

例えば、数学。数学が苦手な人に限って、公式の意味や使いどころも理解せずに表面上の文字や数字の配列だけを丸暗記したり、ただ解答を丸暗記することが多いのですが、数学は暗記科目ではありません。数学は与えられた条件から段階的・論理的に解答を導く、いわば「思考の科目」です。その本質を理解せずただ目の前の問題だけをこなそうとしても、数学ができるようになるわけがありません。

 

 

このような本質的な「基礎基本」が定着していないと、学力の大きな伸びは見込めません。新高3生については、本質的な基礎基本の理解に費やせる時間は残りわずかです。ぜひ自分の今の勉強スタイルを見直し、修正・改善・実行するところまでやってみてください。