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2020年 10月 28日 頑張る受験生にむけて

 みなさんこんにちは

埼玉大学教育学部1年野口鮎奈です

 

受験生の皆さん、全国統一高校生テストお疲れ様でした!!!!

点数が伸び悩んでいる人、前回よりも下がってしまった人、成果を感じられた人、いると思いますが、

結果が出るタイミングも人それぞれです。

むしろ、ここでいかに折れずに、

我慢強く粘れるかが今回の模試で試されているのではないでしょうか?

 

そこで今回は頑張る受験生に送る名言集第2弾です!!!

私も結果が出たのは12月の最終模試でしたが、それまでに励みにしていた名言を紹介します

 

 

ー遅咲きは最強です。今に見てろくそったれども。ー

私は受験生になってから成績が大きく伸びることもなく、ただ淡々と時間が流れていくだけでした。

しかし、その焦りが私の受験生活に火を灯し続けてくれていたと思います。

遅咲きは最強です。12月の最終模試、本番当日まで点数を上げることは可能です。

 

-結果が出ないとき、どういう自分でいられるか。

決してあきらめない姿勢が何かを生み出すきっかけを作る。-

イチロー選手の名言です。特に、結果が出ないときにどういう自分でいられるか、がとても大事です。

くよくよしている暇はありません。壁を乗り越えるためのきっかけは自分で作るものです。

今回の模試をきっかけにできるかどうか、、、

 

ー努力する人は希望を語り、怠ける人は不満を語る。-

自分の境遇を嘆いているだけの人と、その境遇をいかにして変えていくのかを考えている人とでは雲泥の差がつきます。どうすればうまくいくのかを考えられる人間=希望を語れる人間になりましょう。

 

-人は何度やり損っても、

「もういっぺん」の勇気を失わなければ、必ずものになる。-

これはパナソニックの松下さんの名言です。

つまりは「NEXT ONE」ということです。常に次の模試が1番だと胸張って言えるように努力するのです。

 

 

 

置かれている境遇は人それぞれですが、これまでの結果だけで自分を決めつけないでください。

大事なのはこれからです。

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