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2019年 7月 23日 朝登校をしよう!!
皆さんこんにちは!早稲田大学社会科学部の杓井満太です。
東進では昨日から、夏休み時間割が始まりました。開館時間はなんと8時!早朝から勉強に励める環境が整っています!
しかし、まだ朝登校ができている生徒は少ないように思えます。夏休み、とにかく大事なのは勉強量です。夏休みはセンター過去問や受講の復習、人よっては二次・私大対策などやるべき課題が非常に多いです。しかし肝心の勉強量が伴っていないと、充実した勉強はできません。もう一度繰り返しますが、とにかく勉強量がものを言うのです!
そして、朝から勉強するという習慣をつけるには、今このタイミングしかありません。夏休みに入り、勉強を頑張ろうと意気込んでいる生徒も多いと思いますが、モチベーションが上がっている今だからこそ、習慣をつけるには最適な時期なのです。逆に言えば、ここで朝登校ができず、ずるずると引きずってしまえば、朝登校の習慣はなかなかつきません。そして気づけば夏休みは終わってしまいます。
自分の体験談からですが、夏休みは本当にあっという間に終わってしまいます。時間があるようで、気づけばすぐ終わってしまうものなのです。
だからこそ、勉強量が大事になります。そしてその勉強量を確保するためにも、開館時間に登校するという習慣をつけましょう!!
2019年 7月 20日 夏休みの宿題は早めに終わらせよう!!
こんにちは!!明治大学理工学部情報科学科1年の倉嶋泰生です!!
7月20日ということで夏休みに入った生徒も多いんじゃないでしょうか。
みなさんはこの夏をどう過ごしますか。
受験生の皆さんは受験期で一番大事な時期です。
40日間という膨大な時間をどう利用するかで成績の変動が大きくでると思います。
そんな受験勉強に勤しむ中でとてつもなく邪魔なのが学校の宿題です。
みなさんは学校の宿題は進んでいるでしょうか。
夏休み終わり間近はとても忙しいと思うので早めに済ませておくことをお勧めします。
ぜひ7月中に終わらせるようにしましょう!!
2019年 7月 18日 理系の夏休み①
こんにちは。中央大学理工学部経営システム工学科一年の高橋涼です。
もうすぐ夏休みですね。いままで勉強時間が足りず、受講が進まなかった人、チャンスです!
受験生は7月中に受講を終わらせて早くに演習に移りましょう!
今日は理系の人向けの話をします。
理系の人!夏休みはまず数学、英語から完成させていきたいところです。ということで数学の勉強について二つ!
一つ目、数学の参考書をやると思いますが問題を自力で何も見ずに解けるようになるまで繰り返してください。
まず、一回目でわからない問題が多々あると思います。そういう時は、15分くらいは自分で考えてみてわからなかったら答えを確認し、理解してください。その問題にはチェックを付けておき、参考書を一周した後二週目でチェックのついている問題をやっていきます。あとは、自力で何も見ずにできるまでチェックのついた問題をくりかえしてください。
というのも、理解しただけでも次いざその問題を解いてみると、意外とどこかで詰まって解けなかったりするんです。そんな経験のある人もいると思います。
最初に答えを見て理解できないこともあるかと思います。そういう時は、ずっと考えていても時間がもったいないので、ぜひ担任助手の人だったり、友人に質問したりして早期解決を目指しましょう。
二つ目については、、、
7月25日のブログで書きたいと思います。笑
では、皆さん早くにペースをつかんで自分なりに勉強して後悔のない日々を過ごしましょう!
2019年 7月 16日 夏休みに向けた準備
皆さん、こんにちは!
立教大学法学部2年の井澤 寧です!
昨日、第二回7月難関・有名大本番レベル模試がありましたが早いことにもう1週間もすれば夏休みにはいる高校が多いと思います。
夏休みと聞くと、海やプールなど楽しいことを思い浮かべる人が多いと思います。
しかし、遊んでばかりではいけません。
夏は受験の天王山とよく言いますが大学受験を志す者にとって夏休みはもっとも重要な時期になります。
そこで具体的にどのようなことが必要かということを大まかに伝えたいと思います。
まず夏休みでやるべきことについて
1.センター過去問演習
2.苦手分野の克服
3.二次・私大対策に向けた準備
以上が最低限やるべきことだとおもいます。
1.に関してはセンター試験の受験する科目すべてにおいて基本的に10年分は演習してください。
また、苦手分野に関しては過去問でなくともセンター形式の問題演習を行い基礎力を養ってください。
夏休み中に第一志望校の合格平均点をとれるようになることが目標です。
2.に関しては夏休みという時間でしか実現不可能な集中勉強をようすることなので、克服に時間かかる苦手科目は夏休みのうちに片づけておきましょう。
3.に関しては夏休み以降にやる二次私大対策にむけて科目・試験時間・特徴などを夏休みの間に調べ、必要に応じて1年分実際に解いてみてください。
これはあくまで大まかな内容ですので、+αで皆さん自身で必要なことをやり夏休みを最大限利用してください。
2019年 7月 15日 準備が大事!
こんにちは!東洋大学ライフデザイン学部1年の山岸優太です。