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2018年 6月 30日 数学計算演習講座!!
こんにちは、上智大学経済学部経営学科、1年担任助手の宮川真琴です!
本日も暑いですねっ!もう夏です!☀
今年は梅雨が短かった印象がありますが、
そろそろ本格的に夏が来たのではないでしょうか??
さてさて、本日みなさんにお話したいことは「数学」についてです!
数学は勉強すればするほど伸びる教科です!
でも、数学に苦手意識がある人も多いのではないでしょうか?
最近校舎では英語の高速マスターを使い単語や熟語、文法など英語の基礎を固めるために一生懸命努力している生徒たちがたくさんいます!
では、みなさん数学の基礎固めはいかがでしょうか?
やはり、どんな科目でも土台(=基礎)をしっかりと固める必要があります!
数学で必要な力は、単純な計算を正確かつ素早く解くことでいわゆる、計算力です!
そして、現在その計算力を高めるために私がオススメしているものがあります!
それが高速マスターの「数学計算演習講座」です!
これを毎日継続的に行うことで着実に計算力が身についていきます!
まだ、始めていない方!
または最近あまりやっていないそこの君。
是非毎日続けて行きましょう(^^)
2018年 6月 29日 夏休み前最後のテスト期間
皆さん、こんにちは!
埼玉大学 経済学部 経済学科一年の野口海人です!
今まさに、多くの高校がテスト期間だと思います。
テスト期間ではオフになる部活が増え、普段より勉強に時間が取れるはずです。
テスト期間にどのように勉強を進められるかがこれからの受験勉強に大きく影響します!
というのも、夏休みまで残り1ヶ月を切りました。つまり今回の期末テストが夏休み前で一番時間が取れる期間ということになります。
このテスト期間を夏休みの予行として、集中して計画的な勉強ができればこの夏に最高のスタートを切れること間違いなしです!
逆にここで妥協をしてしまったりテストを乗り越えるためだけの勉強をしていまうと、夏に時間ができたときに何をしたらいいのか分からなくなってしまいます。
夏休みを最大限に利用し志望校合格を掴みとれるよう、このテスト期間から夏を意識した勉強をしましょう!
2018年 6月 28日 夏休みの計画
こんにちは!日本大学理工学部建築学科に通う1年の松澤亮佑です!
もうすぐ6月も終わりあっという間に7月ですね。勉強のスイッチを入れて暑いけど頑張っていきましょう!
ところで、みなさん夏休み前までの勉強はどのようにやっていく予定ですか?
時間はあっという間にすぎてしまいます。計画を立てて勉強してください。
夏休みには過去問をどんどん解いて演習していくのが理想です。
なので、今やるべき事は基礎を固めること。
演習に入っても基礎ができていないと解くのは難しいです。
東進では過去問10年分をやることになっています。
さらに、記述対策もしていかなくてはいけません。
いまのうちに基礎を総復習しましょう!
夏休みにやることは国立、私立、文系、理系などでそれぞれ変わってきます。
今のうちに何をするか決めて充実した夏休みを過ごせるようにしましょう!
2018年 6月 27日 もう半分。
皆さんこんにちは明治大学経営学部の倉田です。
梅雨の湿気と時折訪れる夏を彷彿とさせる日差しに体がついていけません。皆さんも体調管理には気を付けてください。
さていよいよ夏を迎えようとしていますが、あと一週間弱で今年の半分が終わります。
今年の最初に思い描いた学習量や学力の達成度はどうでしょうか。
着実に進んでいる人は今までの行動を維持しながらさらに前倒して学習を進めましょう。
残念ながら計画に遅れが生じている人はこれを機にもう一度計画を立て直して実現可能性が高く自分ができうる最も理想的な学習に取り組めるように再計画しましょう。
正しい計画と正しい行動で合格の可能性を上げるためにもこの時期に計画を見直すことが必要です。
合格というスタートから走り出し3か月後、1か月後にはどうなっていたいのかといった逆算を行って学習を有意義なものにしていってください。
2018年 6月 26日 問題集を最大限に活用しよう!
こんにちは!早稲田大学創造理工学部社会環境工学科に通っている、横井亨朱です!
本日のブログでは問題集の取り組み方について話していきたいと思います。
みなさんは、何かしら学校で指定された問題集を持っているかと思います。
問題集を取り組まない高校生はほぼいませんよね。なので今日のブログは読んだ方が良いですよ!
問題集を取り組む上で大切にしてほしいこと、自分が大切にしていたことは
①分かった気に注意する。
②妥協の採点をしない。
③反復演習
の3点です。それぞれについて、より詳細に話していきます。
まず①分かった気に注意する。
最近の問題集の解説はめちゃくちゃ分かりやすいですよね?それ故に、分からない問題があり、解説を読んでスッキリしてしまい、分かった気になってしまって次の問題に行ってしまう傾向があります。大体理解はしていても、いざ解こうとしたらできないことが多いんです!
必ず、「分かった!」で終わらせず、もう一度解いてみてくださいね。
②妥協の採点をしない
例えば計算ミスをしても、途中式が合ってるから大丈夫!としてはいけません。
それ以外にも、少しのミスを丸にしてしまうことはやめましょう。
本番ではそういった、少しのミス、が命取りになりますからね。
③反復演習
問題集を1周したところで、おそらく完成度は40パーセントほどです。もちろん個人差もあります。
何事も反復しなければ身につきませんよね。
僕は3周するのをおススメします!
夏休みの宿題でも、問題集は用いられると思います。今回、自分が紹介したことをぜひ参考にしてこれからに活かして欲しいなと思います。