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2020年 10月 21日 受験校について
こんにちは!法政大学理工学部1年の関口耀です!
最近、急に気温が低くなってきましたね。体調を崩さないように気を遣っていきましょう!
受験校を決め始める時期に入りましたね。
出願数は人それぞれですが、第一志望校以外に併願校も考えなければなりません。
すでに決まっている人もそうでない人も合格サポートシステムを使い受験日を確認したり、受験時に必要な科目を調べたりしましょう!
早めに準備しておけば、対策時間を多く確保できるし、トラブルを起こさずに済みます!
また10/25には全国統一高校生テストがあります。いい成績取れるように頑張っていきましょう!
2020年 10月 20日 低学年で模試を受ける意味とは
みなさんこんにちは
埼玉大学教育学部1年の野口鮎奈です。
突然ですが、高1、2年生の皆さん!!!!
だんだんと学校でも模試を受ける(受けさせられる)機会が増えてきてるのではないでしょうか?
だるいな、、、
今やっても点数なんて取れるわけない。
そこで、今回は低学年で模試を受ける意味について、
受ける上でのモチベーションについてお話します。
①いかに共通テストの情報量を多く得られるか!!!!
・問題形式(センター試験との変化)
・自分の実力の立ち位置
・志望校への道のり
②受ける上でのモチベーション
・学校の授業の成果
・普段の受講の成果
・志望校レベル到達への熱意
主に、普段の勉強の成果を試すつもりで受けるとわくわくしませんか?
全国統一高校生テストまで残り5日です!!!!
低学年のみなさんは1月の共通テスト同日模試の結果が今後の受験勉強を大きく左右します。
練習試合のつもりで緊張感を持って挑みましょう!!!
2020年 10月 19日 模試に向けての心構え
皆さんこんにちは!早稲田大学社会科学部の杓井満太です!!
いよいよ、全国統一高校生テストが今週末に迫ってきました!!
この全国統一高校生テストは無料で受けられる模試ということもあって、受験者数も多く自分の現在の立ち位置がより正確にわかる模試になっています!
受験生の皆さんはもうある程度模試に慣れてきたとは思いますが、模試において重要なのは本番同様の空気感の中臨むということです!
問題が解き終わったから寝る、休み時間中に友達と喋る、なんてのは論外です。時間が許す限り何度でも見直しをする。休み時間中はリフレッシュしながらも、次の科目に向けて再度気を引き締める。当たり前なようで、意外と出来ていない人が多いのではないでしょうか?
また模試に時計を持ってこない人も毎回見受けられます。もちろん、会場に時計が設置されていることもあるので腕時計がなくても問題ないこともありますが、中には時計がない会場もあります。腕時計は受験生の必需品といっても過言ではありません。
模試が続き、1回1回の模試への集中力が切れかけてくる時期だとは思いますが、そんな時期だからこそ全力で、本番同様の集中力で臨み、本番の「模擬試験」となるような心構えの下受験するようにしてください!
皆さんの健闘を祈っています!!
2020年 10月 18日 残り4ヶ月!!
こんにちは!東進担任助手の木村です!
いよいよ10月も後半戦となってきました。
受験本番まで残り4ヶ月ほどです。
残りのたった4ヶ月であなたの今後の人生が大きく変わります。
今日は残りの4ヶ月がどれほど重要であり、たった4ヶ月でも本気で頑張ることの意義をお伝えしたいと思います。
まず残り4ヶ月。この4ヶ月という数字を聞いて、まだまだ時間があると感じる人はなかなかいないと思います。
本気で勉強をし始めてから結果にでるまでに3ヶ月ほどかかるという話をよく耳にします。
仮にいまから本気で勉強を始めたとしても、結果が出はじめるのは1月ということになります。
1月といったらもうすでに共通テストの月です。こう聞くとさらに時間がないんだなと感じませんか?
また残りの4ヶ月間を本気で頑張ることの意義をお伝えします。
皆さんはまだ高校生で、大学の学歴というものを手に入れていません。いまはその学歴を手に入れる前の段階にいます。
私はすでに大学に入ってしまっているため、もう大学の学歴を変更することはできません。
たとえ違う大学の学歴を手にしたいと思っても、それは出来ません。
しかし皆さんはまだ自分の好きな大学の学歴を手にしていないので、これからの勉強次第でいくらでも変えることが出来ます。
社会人になって、4ヶ月間仕事を本気で頑張るのと、いま勉強を4ヶ月間頑張る。
どちらがその先の自分の人生を大きく変えられると思いますか?
自分の受験の意味をよく考えて、自分自身でモチベーションを管理できるようにしましょう!!
2020年 10月 17日 今頑張る意味
こんにちは。担任助手一年の細矢晶大です。
僕は10月から後期の授業が始まり、週1回大学に授業を受けにいくことになり、少しずつですが大学生になった感じがします。
そして僕は建築学科に在籍しているので後期から建物の平面図を書いたり、建築の歴史について学んだりと建築のことについて学ぶ機会が増えてきました。
そこで今つくづく思うのは「受験期悔いの残らないように勉強しといてよかった」ということと「自分がやりたいと思うことを曲げなくてよかった」ということです。
去年のこの時期一生懸命勉強したからこそ、今自分がやりたいことを学べてると思います。
また自分がやりたいことを曲げなかったからこそ受験勉強にも励めたと思います。
今は勉強をサボったことで罪悪感ぐらいしか生まれませんでしたが、結果として高校時代の怠りが大学4年間、そしてそれ以降もどこかで自分のやりたいことへの意欲や行動力に障害としてあらわれるかもしれません。
なので皆さんには今も重要ですが、これからというものも頭に入れたうえで勉強、行動してください!!!