ブログ | 東進ハイスクール 与野校 大学受験の予備校・塾|埼玉県 - Part 2

ブログ 2018年08月の記事一覧

2018年 8月 24日 併願大学の決定

みなさんこんにちは!

東京理科大学 理学部 物理学科 に通う内田 巧と申します。

2日後にセンター本番レベル模試が実施されるわけですが、各々模試での必達点数であったり、自分の目標点数は把握できていますか?

何度も言われていることだとは思いますが、今回の模試の点数によっては、志望校を変更しなくてはいけない可能性もありえます。残り2日しかありませんが、今日と明日丸1日を使って、模試で点数を取るような勉強方法を取りましょう!

話が変わりますが、今日僕が一番言いたいことは、併願大学は決まっているかどうかということです。

高校受験の時は、多くても4校ぐらいしか受験しなかったと思いますが、大学受験では、多い人では15校も受験します。故に志望校よりも難易度の低い、一般的に滑り止めと呼ばれる大学も何校も受験しなくてはいけません。

しかし、もしかしたら滑り止めと考えている大学でも判定が悪く、滑り止めにできない可能性もありえます。

なので、幅広い大学のレベルの判定を確認する必要があります。

よって今のうちから、併願大学を決定しておいて今回の模試で判定を確認する必要があります。

調べる時間は今日と明日しかありませんが、必ず調べておくようにしてください!

 

2018年 8月 23日 8月模試の緊張感

こんにちは!

法政大学法学部国際政治学科2年の荻野です。

みなさん夏休みはいかがお過ごしでしょうか?

 

早い人では夏休みが一週間を切っている人もいるでしょう。

新学期が始まると勉強に対する姿勢が変わったという人が学校で多く出てくるでしょう。

あなたはその一人になれるでしょうか。

夏休みに勉強を頑張れたなら学校が始まっても継続できるはずです。

夏を終えて変わったあいつになれるよう最後まで気を抜かず頑張っていきましょう。

 

 

東進では 8月26日にセンター試験本番レベル模試があります。

三年生にとっては志望校合格に向けてとても大切な中間実力試しです。

このタイミングである程度点数が取れなければ、志望校を考え直さなければなりません。

夏はこの緊張感と共にがむしゃらに勉強していたでしょう。

最後何が出来るか考え、1点多くでも点数を取りに行きましょう。

1,2年生はこの3年生の8月に自分がどんな状態になっていなくてはならないか想像がつかない人が多いでしょう。

確実に言えることは、勉強時間が多く確保出来ている方が志望校に近づくということです。

分かってはいるがなかなか行動に移せない人は夏の終わりに私たちに相談してください!

 

きみのやる気が出る言葉と頑張ろうと思える仲間そして勉強に適した環境を備えて待っています。

 

夏休み最後まで頑張ろう!

2018年 8月 22日 夏を振り返って

こんにちは!

 

日本大学理工学部建築学科に通う1年の松澤亮佑です!

 

 

 

夏休みを振り返ってみて、この夏の勉強はどうでしたか?

 

うまくいった人、いかなかった人それぞれだと思います。

 

 

いずれにせよ、8月センター試験本番レベル模試はもうすぐです。

 

 

ここでこの夏の成果が出せるように今やれることをやっていきましょう!

 

 

 

ところで、夏が終わったらどういう勉強をしていこうと考えていますか?

 

 

大体の人が過去問演習、記述対策等をやっていくと思います。

 

 

ここで基礎ができていないとつまづいてしまうので

 

曖昧な所を今のうちに潰していきましょう!

 

また、学校が始まり、時間が限られてくるので

今後の勉強はもっと質にこだわってやっていきましょう!

 

自分が受験生時代にやっていた事はその日にやる勉強内容を学校に行く前に考えておき、

放課後に予定通りやるということです。

 

 

塾に着いてから何をするか考えていては時間がもったいないです。

 

 

これからは11秒を大事にしていくようにして下さい。

 

夏が終わったら試験当日まで本当にあっという間です。

 

 

気を引き締めていきましょう!

 

 

2018年 8月 21日 二次・私大の過去問について

皆さんこんにちは! 早稲田大学社会科学部杓井満太です。

先日、与野校では二次・私大の過去問演習・対策についてのLHRを行いました。

夏休みにセンターレベルを仕上げた後は、いよいよそれぞれの志望校にむけての勉強が始まると思います。

そこで今回は二次・私大の過去問演習について書きたいと思います。

 

まず、何年分くらい過去問をやればいいのか、という話ですが、僕は10年やりきる必要があると思います。

実際の問題形式や難易度に十分対応するためにはそれくらいの演習量は必要です。また入試問題には過去問の焼き直しがよく見受けら

れます。10年分解くこと本番も過去問に類似した問題に遭遇する確率が高くなると思います。

もう一つ、特に意識してほしいのが、復習です。一回過去問をやるごとに、しっかりと分析、計画して次につながるような復習をやっ

てください。

2018年 8月 20日 夏休みラストスパート!


こんにちは!
担任助手4年の大久保です。

みなさん夏休みも終盤に差し掛かりました。
勉強の調子はどうですか??

東進生のみなさんは今週ビックイベントがあります!

そうです。
センター試験本番レベル模試です!

みなさんが夏休みどれだけ努力したかが顕著に表れる模試です。

この1週間でできることを全力で行ってください。

1週間で出来ることはいっぱいあります。

自分が受験生の時の模試一週間前の英語の勉強を紹介します。

英語
①英単語総復習
②毎日音読1時間
③センター試験の過去問5年分
④東進のテキストを復習
⑤文法書をもう一周
です。

出来ることめちゃめちゃ多いです。
なんならこれ以上にやっている受験生は数多くいます。

模試は今後の勉強方針を占う大切な試験です。

この一週間気合を入れて夏休みのラストスパートをかけましょう!