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2020年 2月 19日 来年を見据えて

こんにちは!早稲田大学政治経済学部1年の池田茉由です。

 

 

受験の結果が分かってきて、与野校にも嬉しい報告が続々と届いています!

 


その一方で、悔しい結果があることも事実です。受験をやる上で仕方のないことですが、その中でどうしたら第一志望合格に近づくでしょうか。

 


それは、早めに対策をすること、それに尽きます。早めに基礎を完成し、早めにセンター試験対策を終わらせ、早めに志望校対策を始める。

 

 

それが出来た人は有利に受験を進められていることが事実です。

 

 

低学年のみなさん、来年の受験を笑って終わらせるために今から全力で取り組みましょう!

 

 

2020年 2月 18日 すぐに真似から始めよう

 

青山学院大学法学部の井本友理です。

 

もうそろそろ学年が切り替わりますね。

 

受験生のスタートを切ろうと思っている人、多いのではないのでしょうか。

 

私は、この時期に模試や定期テストの立ち位置が市立浦和高校でビリだったため、

 

さすがに焦りを感じ、とりあえずいろいろな塾に行って体験講座を受けました。

 

親にやれと言われたわけではなかったですが、まわりの友達が塾に行き始め、休み時間に単語帳を見る人が増えてきて焦りだしました。

 

どこの塾に行っても言われたのが、「受験生のスタートに早すぎることはない」でした。

 

受験に受かるには、合格最低点を越す必要があります。そのためには受験者のなかで落としてはいけない問題は必ず取り、プラスでできるところの点を伸ばすことが欠かせません。

 

落としてはいけないところ=基礎です。

 

基礎を固めることは、たくさんいるライバルを蹴落とす前提です。

 

プラスでできるところ=応用です。

 

応用は、もちろん基礎がなってないと身に付きませんし、「できたらよい」「取れたらよい」ではありません。

 

どこかしらでライバルに打ち勝つためには、「どこかしらの応用ポイントをとらなくてはならない」のです。

 

自分が出来る応用ポイントを増やしてこそ、合格が見えてきます。

 

長々語りましたが、基礎をつけ、応用できるようにすることがどの教科においても必要なわけです。(地歴は暗記だろ!と思っているあなた!だいたいの流れが理解できていないと細かな年号や単語はこぼれおちていきすいです。地歴でも基礎は大事。)

 

次に!基礎をいかに『効率よく』身に着けるか。

 

こればかりは、情報戦です。

 

よい参考書、毎日続けられる勉強法、集中できる勉強場所、正しい生活サイクル、メンタルの保ち方…

 

一番これらを知っているのは、受験を経験した先輩です。

 

それこそ、東進は受験を経験した先輩がたくさんいるのでいいですねっ!気軽に聞きやすい!よっ!

 

とまあ軽口はこのへんにして、本当に先輩や先生に聞くのが近道なんじゃないかなあと思います。

 

それで試してみて、合うものを見つけていったらいいと思います。

 

自分と似たタイプの先輩を真似するのもよいかもです。部活生なら同じくらい忙しそうだった人に、公立なら公立の人に。進めるスピードが変わってくるので。

 

自分にあった勉強法を見つけるには、何事も真似から始めてみてはどうでしょうか??

 

なので!!

 

3月19日木曜日!!

19:30~21:30!!!!

武藤一也先生による特別公開授業!!!!

 

題して

『英語学習の鉄則』

 

 

英語のプロの学習法、真似しちゃいましょ~う!!

 

ご連絡お待ちしています!

 

2020年 2月 17日 英語の早期完成に向けて

こんにちは!東洋大学ライフデザイン学部1年の山岸優太です。

 

新年度まで残り2ヶ月を切りましたね。年度が替わってからは本当にあっという間に過ぎてしまいます。全力で勉強しましょう。

 

渡辺勝彦先生が仰っているように英語は3月31日までに完成させることがとても大事です。

 

なぜそこまで3月31日に拘るのか。それはとても単純なことです。

 

間に合わないからです!

 

英語の完成に時間がかかればかかるほど他の教科に割く時間が少なくなってしまいます。それが過去問演習の遅れにつながり、納得のいくまで勉強が

 

出来ないまま受験本番を迎えてしまうという結果に直結するのです。

 

特に今年の英語はリスニングの配点が大きく変わりました。一層英語への対策が必要となってきます。対策をするなら尚更英語の早期完成が求められます。

 

まだあと2ヶ月あります。本気になれば4月に大化けすることも可能です!

 

今まで以上に受講・高マスを頑張って取り組みましょう!

 

2020年 2月 16日 高校生の時間は貴重

こんにちは青山学院大学経済学部経済学科1年の塚原育汰です!

最近、少しだけ暖かくなってきましたね。気を緩めず体調管理していきましょう。

突然ですが大学生と高校生どちらが楽しいと思いますか?

人それぞれ意見はあると思いますが私は高校生のほうが楽しいと思います。

時間は圧倒的に大学生のほうがあります。高校生は限られた時間の中で部活や受験などやることがたくさんあります。なので忙しいです。

それに比べて大学生は自分から学ばないと勉強はしないし、サークルに入ってもほとんどは高校の部活ほど活動しません。

高校生として過ごした時間は本当にかけがえのないものだなと感じています。

その貴重な時間を無駄にしないよう充実した勉強、部活動をしてください。

 

 

 

 

2020年 2月 15日 復習をしましょう!

 

皆さんこんにちは!

立教大学法学部二年の井澤 寧です。

 

新高3、新高2生の皆さん、受講は順調に進んでいるでしょうか?
 
皆さんが受講を進めていく際に、同時に行って欲しいことがあります。
 
それは復習です。
 
確認テストもあることですし、当たり前だと思う人もいると思います。
 
しかし、授業を受けてその日に問題の解き直し、確認テストを受ける、これだけを繰り返しているのでは知識は定着しません。
 
さらに何度も繰り返し復習することが大切です。
 
皆さんは忘却曲線というものを聞いたことがあると思います。
 
1度覚えたものでも、1日経つと人は74%も忘れてしまうそうです。
 
今日受講した内容も明日になれば、2/3以上頭には残っていないことになります。
 
これでは受講する意味がなくなってしまいます。
 
この忘却曲線を考慮した最適な復習のタイミングは、
 
1日後、4日後、7日後、11日後、15日後、20日後だそうです。
 
 
 
復習をしっかり行い、効率よく受講を進めていきましょう!

 

 

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