ブログ | 東進ハイスクール 与野校 大学受験の予備校・塾|埼玉県 - Part 95

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2020年 9月 23日 残り時間少なくなってきてます

 

 

こんにちは、高橋涼です。

 

共通テスト本番まで104日

 

みなさん、時間を無駄にせず勉強できているでしょうか???

 

東進生のみなさん、昨日までの4連休毎日朝から来れた人、どのくらいいたでしょうか?

 

朝から勉強できていない人、ほんとに第一志望の大学に受かる気ありますか??

 

今日は土日祝日に生まれる勉強の差を計算しましょう。とても簡単です。

 

開館時間の10時から来る生徒  vs  お昼食べてから14時から東進に来て初めて勉強する人

差は4時間。4時間×4日=16時間。昨日までの4連休だけで16時間もの差が生まれていた。

 

そしてこれからの事を考える。

残り土日32日。祝日3日(冬休み除く)。

 

4時間×35日=140時間

 

大きすぎる!!!132時間は大きすぎる!!明らかに合否左右する!!

 

危機感感じた人は改善してください。

 

 

 

 

2020年 9月 22日 記述・論述力を高めよう!

こんにちは!早稲田大学社会科学部の杓井満太です!!

受験生の皆さんは、過去問演習進んでいるでしょうか?

国立志望の皆さんの中には、記述・論述問題に苦戦している人もいると思います。

自分も受験生時代は国立大を志望していたので、記述・論述問題の手強さはよくわかっています。

記述・論述対策をするうえで、何よりも重要なのは、「第三者に添削してもらう」ことです!

たとえ自分の頭の中で理解していたとしても、それが採点者に伝わっていなければ、何の意味もありません。自分で答案を作り、解説を見ながら自分で添削しても、それは自己満足に過ぎません。

初めてその答案を読んだ人が、理解できるかどうかが何よりも重要なことです。東進の過去問演習講座や答案練習講座を活用したり、学校の先生に添削をしてもらう中で、何度も答案に対してフィードバックをもらい、修正していくことこそ、記述・論述力を高めるために重要なことです!

色んな人やツールをうまく活用しながら、人に伝わる答案を心がけましょう!!

2020年 9月 21日 過去問進んでますか?

こんにちは!担任助手1年の関口耀です。

 

過去問演習は順調に進んでいるでしょうか?

中には進捗の悪い生徒もいるのではないでしょうか? 理由としては難易度が高いことが一番だと思います。

そして「まだ実力が伴っていないから」「基礎からやり直したい」などと思ってしまい、なかなか取り組めないでいると思います。

ですが、初めのうちは得点は気にしなくていいです。何度も言われていると思いますが、早期に過去問を取り組む目的としては理解できていないところを知り、改善するための方法を考えることです。

ですから、点数が悪くてもネガティブになる必要はありません!

受験生のやるべきことは明確化されています。時間はたっぷりあるわけではありませんが、今は過去問を解き、単元ジャンル別演習を進めていきましょう!   

 

後で後悔しないために、1日の過ごし方を大事にしてください!

2020年 9月 20日 休憩を制するものは受験を制す。

 

こんにちは!東進担任助手の木村です!

 

今回は受験勉強をする上で非常に大切な「休憩」の仕方について話したいと思います!!

受験生はこの時期、1日に10時間ほどは最低でもしてると思います。しかし10時間と簡単に言っても、ずっと集中力が持続できるわけではないと思います。

 

そこで集中力が効率的に持続できるような休憩の仕方を教えたいと思います!!

 

私のおすすめの休憩方法は「散歩しながら休憩」です!!

まず大前提として、運動は勉強にとって非常に良い効果をもたらします。

15〜20分の運動をすれば、そこから24時間は運動をしていない場合と比べて脳の働きが格段に良くなるという研究結果が出ています。

運動がどれほど勉強に良い作用をもたらすかが気になる人はYouTubeなどで調べてみてください!

 

そこで私が考えたのが「散歩しながら休憩」です!長文をたくさん解いて頭が疲れたり、何か集中ができないときは、校舎のまわりを散歩しながら休憩していました!

人と話す休憩も良いですが私の性格上、友達と話をすると1時間2時間も話したくなってしまうので、1人で散歩をする休憩がベストでした!!

散歩という運動をすることで、そのあとの集中力は格段上がります!

また10〜15分というのがベストで、それ以上休憩をしてしまうと人間はもっと休憩したくなってしまうらしく、10〜15分の時間がベストらしいです。

また10〜15分何も考えずに休憩することで集中力も元に戻るためいいことしかありません!!

みなさんも休憩を有効活用して受験勉強に取り組みましょう!!

2020年 9月 18日 教師になるためには?

 

埼玉大学教育学部1年野口鮎奈です。

「将来の夢は教師になること!!

今現在、そう思っている高校生は少なくないと思います。

また、特に決めてないけどなんとなく教師かな、、、と。

 

そこで!!!大学に入ってから教員になるまでの道のりを紹介したいと思います!!

 

①大学・学科選びが大事!?

多くの大学に教育学部が存在するように思えますが、

実は専修したい学科がないということもあり得ます。

例えば、筑波大学は人間学群という名称です。

また、東京学芸大学のように教育学部のみで構成される総合大学もあります。

ちなみに私は、東京学芸大学・埼玉大学・文教大学(私立)を視野に入れていました。

 

②教員免許の取得

大学によって異なりますが、多くは卒業条件に教員免許の取得があります。

入学後、4年間かけて専攻科目の必修座学や教育実習をこなしていきます。

私の場合は、小学校教員免許と特別支援学校教員免許が必須条件です。

今は、小学校の科目(算数、図工、家庭科、体育、、、ext)&障害児心理などを教員目線から勉強中です。

 

③教員採用試験

大学4年の6月あたりから1次試験が始まり、9月に2次試験、10月に結果発表となります。大学は卒業できてもこの試験に受からなければ本採用として教員になることは出来ません、、、。

逆に言うと、合格すると最短で4月から晴れて教員となります!!!!

 

 

いかがでしたか???

将来の夢として掲げていたものがぼんやり現実的に見えてきましたか?

私も4年後には教員になっているのかもしれません。

夢はもうすぐそこです。

みなさんも第一志望に合格して

夢を掴み取りましょう

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