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2019年 6月 23日 行事に流されない!
こんにちは!
青山学院大学 法学部 1年 井本友理です!
文化祭や体育祭など、行事シーズンですね。
近隣の高校でも、この土日に行事が行われるところが多いようです。
学校の準備でヘロヘロになってしまい、
家に帰っても、ラインで友達と連絡を取り合ってるうちに就寝…
なんてことになっていませんか!?
少なくとも、私はなっていました。トホホ。
結果的に、
とっても後悔しています。
行事や部活を最後までやりきることは大事ですが、時間をもっと勉強に割くべきでした。
夏休みは、みんな伸びます。
(みんな伸びるので、実際に模試は伸びにくかったりするのですが)
今のうちにどれくらい出来るか、基礎を固められるかが勝負です。
単語など、合間の時間に出来ることをやりましょう!!
2019年 6月 22日 夏休みまで...
皆さんこんにちは!学習院大学理学部1年の小林千宙です!!
皆さん最近暑い日が続いていますが体調管理はしっかりと出来ていますか?
また夜更かしはしていませんか?
スマホをいじっていたらいつのまにか1時間も経っていたなんてことはありませんか?
これから夏休みが始まります。夏休みの途中でバテたり体調を崩さないよう夏休みに向けてしっかり自分の生活習慣を見直していきましょう!!
また7月11日には東進与野校で公開授業が行われます!周りの友達を誘ったりして是非与野校を訪れてみてはいかがでしょうか。自分の勉強に対する態度を見直すいい機会になると思います!
2019年 6月 21日 テスト勉強と受験勉強
みなさん、こんにちは!
立教大学 法学部2年の井澤寧です!
そろそろ、みなさん期末テストが近づいているのではないでしょうか。
定期テストと受験勉強の両立がこれからの時期受験生にとっては必要です。
定期テスト期間は普段に比べ、放課後が長かったり部活が休みになったりして時間ができると思います。
そんなテスト期間は絶好の受験勉強期間です。もちろんテスト勉強も受験には必要ですが、どうしても定期テストのための勉強になりがちです。
そんな中で、どれだけ受験を意識した勉強をできるかで約1~2週間のテスト期間で周りのライバルたちに差をつけることができます。
常に考え、最大効率の勉強を心がけましょう。
2019年 6月 20日 数学の大問別
みなさん、こんにちは。
中央大学理工学部経営システム工学科1年の高橋涼です。
この前も大問別の話をしましたが、今回は数学の大問別について、こうやって使うのはどうでしょうかというおすすめをしたいと思います。
まず一つ目は、センター本番は緊張する人が多くいると思います。普段60分ギリギリで終わっている人が緊張している中でも計算ミスをせず、さらに時間内で終わらせることは、中々難しいことです。そこで、大問別の時間制限を、全体として55分や50分でやれるように大問ごとの時間配分の作戦を立て、その時間に設定して行うことをおすすめします。それが普段からできるようになってくれば本番にも余裕をもって臨めると思います。
二つ目は、ひとつの大問を1週間に1個ずつのようにやっていくのではなく一回やるときに同じ大問の問題をがつんと複数個やることを勧めます。複数個やるとなるとひとつ問題をやって何がダメだったか何が良かったかを分析してすぐ次に活かすということを繰り返せるからです。反省点をその日中に解消する、良かった点はその日中に以降何回出てきてもできるようにする。これが成長につながると思います。
上にあげたのはあくまでも高橋涼のおすすめです。みなさん、ぜひ自分なりにどうすれば力がつくかをよく考えて大問別を有効活用していってください!
2019年 6月 19日 どうやって英語を勉強する?
こんにちは!早稲田大学政治経済学部1年の池田茉由です。
最近は気温が上がったり、雨で下がったり、安定しない天気が続いていますね。体調管理をきちんとして、万全な状態で勉強できるようにしましょう。
さて今回は、英語の勉強法についてお話ししたいと思います。
学校や塾にいると、英語の早期完成を求められることが非常に多いです。しかし、それはなぜだか分かりますか?
それは、大学入試で英語の配点が高いからです。
つまり、大学側が、受験生に高い英語力を求めているということです。
英語を苦手科目とし、本番まで避け続けることはできません。自分なりの勉強法を見つけ、向き合うことが大切です。
そこで、私が現役時代にやっていた勉強法を紹介したいと思います。
まずは英単語です。
東進では、高速基礎マスターというシステムがあるのですが、私はそれを入試本番まで活用していました。
覚えている覚えてないということではなく、毎日単語に触れることを重視していました。
次に英文法です。
英熟語に関して、私はよくセンター模試を活用していました。
センター模試の大問2を中心に、間違えたところを参考書で確認し直し、参考書に印をつけておきます。
その印がついているところを毎日確認し、さらに模試の直前に見るようにしていました。
「文法」が苦手と一括りにするのではなく、文法の何が苦手かを振り返り、次の模試に備えるようにしましょう。
最後に長文です。
センターでも一般入試でもそうですが、長文を隅から隅まですべて理解することは求められていません。
そうではなく、文章の中で何が重要で、何が重要でないかを取捨選択することが必要です。
重要な部分は、段落の最初と最後の文や、接続詞の後にあることが多いです。
特に模試などで時間が足りないという人は、参考にしてみてください。
また、速く読めるようになるためには音読をおすすめします。
英文を滞りなく読むには、英文に慣れることが大切です。面倒くさがらずに、積極的に取り組んでみてはいかがでしょうか。
今回は少し具体的な英語勉強法を紹介しました。
あくまで私が行っていた勉強法にすぎませんが、自分に合った勉強法を見つける上での参考にしてみてください!