ブログ | 東進ハイスクール 与野校 大学受験の予備校・塾|埼玉県 - Part 173

東進ハイスクール 与野校 » ブログ » 固定ページ 173

ブログ 

2019年 5月 29日 全国統一高校生テストが近づいています!

皆さんこんにちは明治大学経営学部の倉田義将です。
 
突然ですがタイトルにもある通り、全国統一高校生テストが6/9に実施されます!
今日はそのテストについて書きたいと思います。
 
このテストの特徴は何と言っても無料で受験できることです!
 
まず、皆さんが取り組む問題は受験生のセンター試験レベルはもちろん高校2年生や1年生の皆さんには大学入試共通テストに対応した問題になっています。
 
加えて模試を受けた後、最短中3日で結果が確認できます。(詳細な成績表は中5日で到着)
模試を受けて成績が返却されるのは一か月後でどんな問題か覚えていない…なんてこともありますよね。
しかし東進の全国統一高校生テストではその心配はありません。
素早い返却で記憶の新しいうちに問題を復習でき、効率的な対策に繋げることが出来ます。
復習のツールとして東進の一流講師の解説授業もついています。
 
これだけ手厚い模試が無料で受けられる貴重な機会です。
 
皆さん、この機会を逃さず活用し成績アップにつなげましょう!
 
 

2019年 5月 28日 大問別をやろう

中央大学理工学部経営システム工学科一年の高橋 涼です

 

暑くなってきました。季節の変わり目です。風邪には気を付けましょう。

 

風邪をひいてその日を無駄にするのが一番もったいないです。とにかくまずは睡眠時間をしっかり確保しましょう。

 

 

いったんテストが終わり、落ち着いたころかもしれませんがただでさえ浪人生に遅れをとっている現役生です。『受講は6月末までに終わらせる』これをしっかり達成して演習の時間を確保しましょう!

 

 

 

受験生は、新しくセンター過去問の講座を取った人が多くいると思います。その中に大問別過去問演習というものが含まれています。センターの全教科を大問ごとにとけるようになっています。自分はセンター対策でこれをひたすらやることをお勧めします。苦手がつぶせるし、大問ごとで時間も短い時間でできるので時間をどうやったら短縮できるかを何回もやって分析することが出来ます。効率がとても上がると思います。やりかたとしては、したのパソコンでPOSを開いて問題用紙を印刷してからやるという感じです。詳しくはその日にいる担任助手のひとに聞いてみてください。グルミでも説明があると思います。どんどん活用していきましょう!

2019年 5月 27日 定期考査をどう使うか

こんにちは!早稲田大学政治経済学部1年の池田茉由です。

暑い日が続いていますが、体調は管理できているでしょうか。

体調管理も自分の実力のうちです。水分補給や睡眠をしっかりとって、勉強に集中できる環境を整えましょう。

 

さて、今日は定期考査の活用について説明しようと思います。

 

この時期たくさんの高校で定期考査が行われ、終わった人もいることでしょう。

 

その定期考査ではクラスないし学年の順位が必ずでると思います。

私はその順位を自分のモチベーションを高める手段として使ってほしいと考えています。

 

漠然と勉強をしていると、人は勉強へのやる気を失いがちです。

しかし、クラスや学年での順位といった数値は自分の立ち位置を知ることができ、次の試験でどれくらいを目指していきたいかという指標にもなります。

 

定期考査は受験に役立たないと考えるのではなく、自分のモチベーションを高める手段として考えてみてはいかがでしょうか。

 

2019年 5月 26日 次に繋がる復習を。

 

皆さんこんにちは!早稲田大学社会科学部杓井満太です。

もうすぐ5月が終わり、1学期も折り返し地点です。時間がたつのは早いですね。

さて、本日は難関大・有名大本番レベル模試がありました。皆さん手応えはいかがでしょうか。普段東進の模試と言えば、マーク式のセンター試験本番レベル模試を受験している皆さんにとって、東進の記述式の模試と言うのは 少し新鮮だったのではないでしょうか。

 

模試が終わった今、皆さんには必ず取り組んでほしいことがあります。それは模試の復習です。

「そんなの当たり前でしょ。いつも模試の後にちゃんとやってるよ。」

と思う生徒もいるでしょうが、自分の復習の仕方についてもう一度考えてみてください。

 

普段皆さんが行っている「復習」は「この問題は正解したからOK。この問題は間違えたな、こういうやり方で解くんだ、ふーん、なるほど。」という次元で終わっていないでしょうか?

模試に限らず、普段復習をするうえで皆さんに意識してほしいのは「なぜその問題を間違えたのか、なぜその問題はうまくいったのか、なぜそのような模範解答になるのか、解答はなぜそのような解法を採用したのか」という視点です。

ただ単にできた問題、できなかった問題をチェックし、解説を読むだけでは学力はさほど伸びません。出題された問題の解法を覚えたところで、その解法は似たような問題でしか使えません。

大事なのは「なぜそのような発想に至ったのか」という点です。これをしっかりと理解し定着させれば、その後また違う問題に出会った際、その問題を解くための足掛かりになるかもしれません。

そして模試の結果に問わず、その結果に至った原因は何なのか、自分自身についても内省してみてください。

 

復習で大切なのは、それを次に活かすこと。ぜひ次に繋がるような復習を行ってください。

2019年 5月 24日 定期テスト期間の学習

 

 

こんにちは!!立教大学法学部2年の井澤寧です。

 

この頃暑い日が続いていますね。

 

さてこの時期定期テスト期間の生徒がいると思いますが、受講や高マスは進んでいるでしょうか。

 

今年の受験生はテスト期間にそれが出来ていない印象が強いです。

 

テスト1週間前からテスト勉強だけをやっていたら1週間受講や高マスができないことになり

 

その分を取り返すのはとても大変です。

 

だからといってテスト勉強を全くやらないで良いというわけではありませんが

 

計画的にテスト勉強も受験勉強もやるようにしましょう。

 

夏期特別招待講習
4講座無料招待受付中!