ブログ | 東進ハイスクール 与野校 大学受験の予備校・塾|埼玉県 - Part 6

ブログ 2018年05月の記事一覧

2018年 5月 6日 早寝早起きの重要性

こんにちは、1年担任助手の井澤です!

 

突然ですが、皆さん早寝早起きできていますか?

 

東進から家に帰るのが10時過ぎでそれから遊んでたら寝るのが一時過ぎてた人

 

明日休日だからっていつもより遅い時間に起きる人も多いと思います。

 

しかし、早寝早起きというのは受験生活のなかでとても大切なことです。

 

試験は大抵朝早くから行われます

 

いつも遅く起きてる人は普段通りの力を出せるでしょうか?難しいですよ

 

 今の時期から早寝早起きの習慣を身につけられれば大きなアドバンテージになります。

 

夜は早めに寝て朝早く起きて勉強。こんな習慣を身につけられるように頑張りましょう!!

 

 

2018年 5月 5日 睡眠との付き合い方

こんにちは!担任助手1年の芳賀 奎果です!

 

ゴールデンウィークも終盤ですが、皆さんどう過ごしていますか?

部活がある人ない人様々だと思いますが、しっかりと勉強時間は確保出来ているでしょうか?

 

今日は、受験生時代に私が意識していたことを1つ紹介したいと思います。

 

それは、

学校でも校舎でも居眠りをしない

ということです。

 

多くの人は試験当日、早起きをして会場に行き試験を受け、お昼ご飯を挟んでまた試験、というスケジュールです。

それを考えると、学校で授業を受けている時間、そして校舎にいる時間に居眠りをしている場合ではありません。

 

今のうちから集中できる時間を増やすことで、受験当日に力を発揮しやすくなると思います。また、寝ていた時間を確実に勉強に当てることができ、勉強時間も増えて一石二鳥です。

 

もしどうしても眠くてなにも手につかない、という時は、時間を測って寝てから勉強に取り組みましょう。15分程度の睡眠は、その後集中力アップに繋がるそうです

 

受験本番を意識して毎日過ごしていきましょう!

 

 

2018年 5月 4日 部活と勉強の両立

こんにちは!

担任助手4年の大久保です!

 

いきなりですが、部活生の皆さん 部活と勉強の両立できていますか?

 

この時期は新入生も入部し、大会などもあり忙しい時期だと思います。

 

でもこの時期が実は一番勉強の差が生まれるのです。

 

私も野球部出身なので部活後に疲れ果てて勉強できない気持ちはすごく分かります。

 

しかし、部活後に必ず東進に行く習慣をつけていました。

 

たとえ閉館15分前でも校舎に行き、単語など簡単にできるものや受講を半分だけ行い

 

残りは家で受講していました。

 

勉強の気分が乗らないときは担任助手の先生と話して帰ることもありました笑

 

ですが、やはり毎日校舎に通うことに意味があると思います

 

 家に帰ったら疲れがどっときてやる気がなくなります。

 

毎日の30分が受験の結果を多く左右すると思います。

 

「継続は力なり」という言葉がある通り少しの努力でも続ければ大きな力となります。

 

今まで勉強に甘えがあった部活生の人がいれば是非今日から意識を変えてみてください

 

また東進では高校3年生対象の部活生招待講習も実施しております。

 

少しでも興味があれば是非東進までお越しください!

 

勉強・部活なんでも相談できるので気軽にお越しください!

 

2018年 5月 3日 自分に合った勉強法

こんにちは、担任助手1年の杓井満太です。
 
 
 
突然ですが、高校生の皆さん!自分に合った勉強法は確立できているでしょうか?
 
よく勉強法が分からないという相談を生徒からを受けます。
 
しかし、僕ははっきり言うと、勉強法というものは人に教えてもらうものではなく、自分で作り上げるものだと思っています。
先生や人に教えられた勉強法は、あくまで参考でしかないわけです。
 
 
これをやれば必ず成績が上がる、というような普遍的な勉強法はありません
 
 
 
では、果たしてその勉強法が自分に合っているのかどうかは、どう見極めればよいのでしょうか。
 
基準として挙げられるのが、学校のテストや予備校の模試です。
 
その勉強法を試した結果得点が上がったのか、テストや模試にはそのような利用価値もあるんです。
 
 
 
受験生の皆さん、勉強法を確立するタイミングはまさに今です!逆に今を逃せばもう手遅れになるかもしれません!
 

2018年 5月 2日 夏に向けて、、、

 

 

 

 

こんにちは!

早稲田大学2年創造理工学部の横井です。

 

 

最近は、暑い日が続きますね。

熱中症の患者が出た地域もあるそうです。。

まだ5月だというのに先が思いやられますよね。

大学は暑くても中々クーラーをつけてくれなくて、私も頭がクラクラで勉強に集中できません、、(笑)

 

生徒の皆さんはどうでしょうか?

暑い中、勉強捗っていますか?

暑いとどうしてもやる気や集中力が削がれてしまいますよね。

また、ストレスや疲労は

身体の免疫力や抵抗力を落としますから

熱中症になりやすくなります!

熱中症になると数日体調が戻らないこともありますから

体調管理に気をつけて、

集中して勉強できるようにしていきましょう。

 

そこで!

今日はこれから来たる猛暑にも負けない暑さ対策を伝授したいと思います。

 

 

その1
「水分補給」

 

当たり前だろ!って思うかもしれませんが、意外とできてないです。

涼しい部屋にいると水分を摂るのを忘れがちですが、

勉強で疲れて部屋から出たとたんに

水分不足で一気に熱中症を呼び寄せてしまうこともあります。

水分補給は体温を下げる役割もあります。

また、エアコンの効いた室内では目も乾きやすいです。

目の疲れは頭痛や肩コリに直結します。

目の疲れは受験生の大敵です。

自分に合った目薬を用意して目の水分補給も考慮しましょう。

 

 

その2
「頭寒足熱」

 

「頭寒足熱」という言葉を聴いたことがありますか?

頭を冷やし足を暖めることは、

古来から「健康に良い」とされています。

また、

頭寒足熱状態ですと頭がスッキリして身体の巡りがよくなるので、

勉強もはかどります。

バランスの良い「頭寒足熱」をキープすれば、

暑い夏でも効率の良い勉強時間を過ごすことができるでしょう。

勉強していると、

どうしても頭に血がのぼりがちです。

冷たい空気は下へ向かいますから、

足は冷えがちです。

・・・涼しい部屋で勉強しているときは、「頭寒足熱」とは逆の状態になっていますね。

自宅でクーラーをつけた状態で勉強する時は、靴下を履いたりとするといいかもしれないですね!

 

 

今日紹介した2つのことは受験期に私も実際に意識していました!

受験で体調管理は基本中の基本です!!

 

夏休みは115時間も勉強しないといけません。

これから暑さと上手に付き合っていくためにも、ぜひ実践してみてくださいね。

 

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