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2018年 11月 4日 模試の復習と今後の計画

こんにちは!日本大学理工学部建築学科の松澤亮佑です! 先週の全国統一高校生テストはどうでしたか?

8月から2ヶ月が経ち、成長しているでしょうか?伸びた人も下がってしまった人も見直しは必ずやりましょう!自分はこの10月の全国統一高校生テストが終わってから12月に掛けて、学力がぐんぐん伸びていると実感していました。個人差はありますが、これからは演習を重ねれば重ねるほどどんどん成長していけます!

まだ合格点に達していなくてもチャンスがゼロというわけではありません。残り少ない時間ですが頑張りましょう! また、受験生じゃない生徒も今回の模試を振り返って今後どういった勉強をしていけばいいのか考えてみてください。

英語は2年生のうちに完成できていれば受験を優位に進められます!受講、高マスなどやることはたくさんあります。特に低学年は何をすればいいのかあまり分かってない人が多いです。

自分で考えても答えが出せない場合は学校の先生や担任助手に相談してみてください!やるべきことを提示してくれると思います。

なんとなくで進めてもあまり意味ないので正しい道を進めるようにしましょう!

 

 

2018年 11月 2日 模試の復習は済んでいますか

こんにちは!!立教大学法学部国際ビジネス法学科の井澤寧です。

 

みなさん全国統一高校生テストお疲れ様でした。

 

後日受験の人は日曜日までに受けきるように頑張りましょう。

 

さて、模試を受け終わった人は復習は済んだでしょうか。

 

センターまであと80日ということもあり、復習する時間がもったいなく感じてやっていない生徒もいるのではないでしょうか。

 

しかし、間違えた問題を復習せずして成績の向上は望めません。

 

間違えた箇所=伸びしろです

 

まだやっていない生徒、まだ後日受験が終わっていない生徒は必ず模試の復習をしましょう。

 

 

 

2018年 11月 1日 心の余裕を持とう!

こんにちは!

上智大学経済学部経営学科、1年担任助手の宮川真琴です!
 
みなさんいかがお過ごしでしょうか。
あっという間に日が短くなり、肌寒くなってしまいましたね。
 
この時期は体調を崩してしまうひとが多いので、体調管理をしっかりお願いします!!
 

さて、センターまで残り80日を切りました。

3年生の皆さん、今の心境はいかがでしょうか?

間に合うか不安…。そんな声を最近よく聞きますし、私自身この時期はとても焦りを感じていました。

不安で仕方ないときは、基本的に受験にネガティブになっていることが多いです。

「間に合わないかもしれない…」「ダメだったらどうしよう…」

頭の中がそんな負の言葉でいっぱいなら、

余計に焦ってしまいます。

私はよく受験が終わったら、の想像をしてモチベーションを上げていました。

受験後、こんな楽しいことがある!

と思えば、受験に対するネガティブなイメージから少しだけ脱することができるのではないでしょうか。

1・2年生のみなさん。

今は想像つかないかもしれませんが、高3のこの時期は本当に焦りがでてきます。

そのときに焦らないように、自分はこれだけやってきたという自信が持てるように

今のうちからちゃんと勉強していきましょう!!

ぜひ、今のうちから全力でスタートダッシュを切りましょう!

 

 

 

2018年 10月 30日 高校3年生必見! ~11月の注意事項~

こんにちは!

早稲田大学創造理工学部社会環境工学科に通っている、横井亨朱です。

 

いよいよ10月もあと1日です。

高校3年生にとって11月は、

 

応用力養成期間

 

のように感じます。

 

というのは、

12月に入ると1月中旬に控えるセンター試験の対策に徐々に突入していくため、国公立二次試験レベルや私大レベルの問題に触れる機会が減っていきます。

 

つまり、がっつりそれらの対策ができるのが

11月なんです!!

 

 

ということで僕からは応用力養成期間である、11月の勉強において注意してほしいことを2点紹介したいと思います。

 

①分からない問題は基礎まで戻る。

難しい問題を解くことになりますが、必ず解けない問題が出てきますよね。そうなった時に、まず解答を読み、理解して満足してしまう傾向にあります。原因分析がなされない答え合わせはもったいないです。また、原因分析していくと必ず基礎の漏れがあるはずです。

分からない問題は基礎まで戻る。

守ってください!

 

②考える時間を必ずつくる。

過去問演習時に分からない問題が出てきた時にはとばす、これは試験の時間上大切な技術です。しかし問題を見て数秒で「これは無理だな」というようにすぐ違う問題に移る人が必ずいます。難しい問題が出題された時に考え、解決する能力を養成しなければ応用力はなかなか身につきません。すぐ諦めず、考える時間を設けてください。

 

以上が注意してほしいことです。

 

 

11月はこの2点を意識して勉強してみてくたさいね!

 

2018年 10月 29日 模試との向き合い方

皆さんこんにちは。早稲田大学社会科学部杓井満太です。

 

 

昨日全国統一模試が終わりましたね。受験した生徒はしっかりと出来なかった箇所を見直し、復習に努めるようにしてください。

 

昨日僕は模試監督をやっていたのですが、一つ感じたことがあります。

 

それは何か。

 

 

緊張感や集中力が切れている受験生が多かったことです。

 

生徒の解答用紙を回収し目を通すと、集中力の欠如から来るミスが非常に多い。

例えば選択問題のマーク忘れ、現・現古・現古漢のマーク忘れ、一番ひどかったのは受験番号忘れです。

 

これらのミスは本番で犯せば命とりです。

 

もう一度模試に臨む自分の姿勢、態度を考え直してみてください。

 

ちゃんと集中はできているか、上手くいかなかった場合どう次に切り替えるのか、模試前日の準備は本当に今のままでいいのか。

 

もちろん模試において数値的な結果は大事です。しかしそれと同じくらい、より本番に近い状況、精神状態で試験を受けられたかどうかも大切です。

 

受験学年の皆さんはあと数えるほどしか模試はないと思いますが、だからこそ一つ一つの模試を大切にして、より本番に近いかたちで臨むようにしてください。

 

まさに

 

「練習は本番の如し、本番は練習の如し」です。

 

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