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2018年 6月 28日 夏休みの計画

こんにちは!日本大学理工学部建築学科に通う1年の松澤亮佑です!

 

もうすぐ6月も終わりあっという間に7月ですね。勉強のスイッチを入れて暑いけど頑張っていきましょう!

 

ところで、みなさん夏休み前までの勉強はどのようにやっていく予定ですか?

 

時間はあっという間にすぎてしまいます。計画を立てて勉強してください。

 

夏休みには過去問をどんどん解いて演習していくのが理想です。

 

なので、今やるべき事は基礎を固めること。

 

演習に入っても基礎ができていないと解くのは難しいです。

 

東進では過去問10年分をやることになっています。

 

さらに、記述対策もしていかなくてはいけません。

 

 

いまのうちに基礎を総復習しましょう!

 

夏休みにやることは国立、私立、文系、理系などでそれぞれ変わってきます。

 

 

今のうちに何をするか決めて充実した夏休みを過ごせるようにしましょう!

 

 

 

 

2018年 6月 27日 もう半分。

皆さんこんにちは明治大学経営学部の倉田です。

梅雨の湿気と時折訪れる夏を彷彿とさせる日差しに体がついていけません。皆さんも体調管理には気を付けてください。

 

さていよいよ夏を迎えようとしていますが、あと一週間弱で今年の半分が終わります。

今年の最初に思い描いた学習量や学力の達成度はどうでしょうか。

着実に進んでいる人は今までの行動を維持しながらさらに前倒して学習を進めましょう。

残念ながら計画に遅れが生じている人はこれを機にもう一度計画を立て直して実現可能性が高く自分ができうる最も理想的な学習に取り組めるように再計画しましょう。

正しい計画と正しい行動で合格の可能性を上げるためにもこの時期に計画を見直すことが必要です。

合格というスタートから走り出し3か月後、1か月後にはどうなっていたいのかといった逆算を行って学習を有意義なものにしていってください。

 

2018年 6月 26日 問題集を最大限に活用しよう!

こんにちは!早稲田大学創造理工学部社会環境工学科に通っている、横井亨朱です!

 

本日のブログでは問題集の取り組み方について話していきたいと思います。

 

みなさんは、何かしら学校で指定された問題集を持っているかと思います。

問題集を取り組まない高校生はほぼいませんよね。なので今日のブログは読んだ方が良いですよ!

 

問題集を取り組む上で大切にしてほしいこと、自分が大切にしていたことは

 

①分かった気に注意する。

 

②妥協の採点をしない。

 

③反復演習

 

3点です。それぞれについて、より詳細に話していきます。

 

①分かった気に注意する。

最近の問題集の解説はめちゃくちゃ分かりやすいですよね?それ故に、分からない問題があり、解説を読んでスッキリしてしまい、分かった気になってしまって次の問題に行ってしまう傾向があります。大体理解はしていても、いざ解こうとしたらできないことが多いんです!

必ず、「分かった!」で終わらせず、もう一度解いてみてくださいね。

 

②妥協の採点をしない

例えば計算ミスをしても、途中式が合ってるから大丈夫!としてはいけません。

それ以外にも、少しのミスを丸にしてしまうことはやめましょう。

本番ではそういった、少しのミス、が命取りになりますからね。

 

③反復演習

問題集を1周したところで、おそらく完成度は40パーセントほどです。もちろん個人差もあります。

何事も反復しなければ身につきませんよね。

僕は3するのをおススメします!

 

夏休みの宿題でも、問題集は用いられると思います。今回、自分が紹介したことをぜひ参考にしてこれからに活かして欲しいなと思います。

 

 

 

 

 

2018年 6月 25日 模試の復習をしよう!!

みなさん、こんにちは!東京理科大学に通っている内田 巧です。

 

先日に全国統一高校生模試が実施されました。多くの人が部活や学校の行事で後日受験になったと思いますが、後日受験はすべての受験科目の受験をすることができましたか?

 

後日受験をすると本番と同じような雰囲気を味わうことができません。また無意識のうちに1分オーバーしてしまったりと正確な時間で試験することが出来ません。こういう要因があるので当日受験に比べて質が下がります。そのため、よっぽどの理由がない限りは当日受験するようにしましょう。

 

また、模試の復習はできていますか?今回からは模試の帳票に加えて特別資料が返却されます。

この特別資料は自分が優先するべき科目で点数が取れていない2科目がピックアップさせます。その中で、どの分野で点数が取れていないのか分かりやすいように表にまとめられています。この表をうまく活用して模試の復習をしてください。

 

また次回は8月にセンター試験本番レベル模試があります。この模試ではほとんどの生徒が志望校を決定させます。

ゆえに点数が悪い場合は今まで志望していた志望校を諦めなくてはいけない場合もあります。この模試で点数を取ることがどんなに重要なことになるのか分かったと思います。

模試までは2ヵ月という長い時間あるように思えますが、あっという間に夏が終わり、模試がやってきます。

夏にもっと勉強しておけばよかったというような後悔をしないようにするためにも今から心を入れ替えて真摯になって勉強するようにしましょう!

 

2018年 6月 24日 普段の授業に集中しよう!

みなさんこんにちは!

東京農業大学応用生物科学部生物応用化学科に所属している滝沢陸です。
 
6月も残すところあと約1週間となりましたね。ついに受験の天王山と言われる夏がやってきます!
 
それと同時に期末テストがあと1.2週間で始まる生徒も多いいのではないでしょうか?
この時期になると、テスト勉強したいので受講できません!やテスト勉強に追われて自分のやりたい事ができません!など受験勉強の計画が崩れてしまう生徒が多く見受けられます。
 
なぜこのような事になってしまうのでしょうか?
 
このような状況に陥る生徒の多くが普段の授業で単語の勉強をしていたり、他の教科の勉強をし、授業に集中していない生徒が多いです。
 
そのため、その科目の基礎さえも分からずテスト前に焦り基礎から勉強する羽目になるのです。
 
科目の基礎なら学校の授業を集中して受けて入れば理解できるはずです。基礎がわかればテストはそんなにひどい点数にはならないはずです。
 
テスト勉強まで時間がないと思いますが、今一度自分の授業態度を見直して、残りの授業に挑んでください。
 
そして、テスト勉強と受験勉強を両立できる有意義なテスト週間にしましょう!

 

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